パワースポット入門ガイド
関西のパワースポット
熊野三山
熊野には、昔から死者の魂が集まる場所として知られるパワースポットです。蟻の熊野詣といわれる非常ににぎわった歴史があり、今でも熊野は、那智の滝を始め、熊野本宮大社、速玉大社、那智大社などのパワースポットが多く集まる場所とされています。
熊野には、深く豊かな森から風のエネルギーを受けとり、清らかな滝の水からは水のエネルギーを、そして明るい陽光からは火のエネルギーを受け取ることができるとされています。
熊野のパワースポットは、霊気が漂っており、神のパワーを分けて貰う為に、古くから多くの人々が熊野や那智山へ参詣に来ています。
特に、那智の滝を望むことのできる那智大社と青岸渡寺の境内は、巨大な楠の木がそびえた風のエネルギーに満ちたパワースポットとされています。また、那智の滝も滝壺の深さは10mとされた滝としては小さめですが、清らかな水流から水の浄化のエネルギーを受け取る事が出来るでしょう。また、この滝から昇る朝日には、癒しと生命力のパワーが秘められているとされ、様々な自然のエネルギーを感じる事が出来るのが熊野の凄いところです。
熊野神社の総本宮には、商売繁盛などのご利益もあります。熊野神社の鳥居の前には、八咫烏という三本足の烏が祀られています。神宝館には国宝が数多く収められており、徳川吉宗の糸巻太刀なども収められているとされています。また、境内にあるナギの木の実を使ったナギ人形は縁結びの御利益があるとされており、恋愛成就を願う人が後を絶ちません。